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ものの本質に目が向けられずに通り過ぎてしまいがちな今日、今こそ本物の味噌を残さなければならないという味噌職人の使命感から生まれたのが、この信州タケダ「特選銘醸」です。
原料の大豆には、炭水化物・蛋白質に富み、しかも色合いが良く、加えて農薬等の汚染が少ない大豆を選びました。北海道深川市加納俊行氏の有機質肥料のみを使用した農場で、丹精こめて栽培、収穫された大豆「トヨコマチ」です。米は、特別栽培米「コシヒカリ」を選びました。茨城県稲敷郡のJA稲敷・あずま有機米研究会で、坂本旭氏が中心となって栽培、収穫された米です。
塩は、国内産の塩を選びました。
これらの厳選した原料を「寒」の2月に仕込みます。一年中で一番、空気が乾燥していて空気中の雑菌が少ないからです。そして、これを一年間全く自然の形で天然熟成させます。防腐剤は勿論のこと、酒精(アルコール再発防止剤)すら加えません。
安心と美味しさをテーマに、契約栽培の原料にこだわって、信州タケダが最高の技術を駆使してつくりあげた12割麹、完熟「特選銘醸」。
▲歴史を重ねた味噌蔵で、じっくりと発酵・熟成させた伝統の味、本物の味噌「特選銘醸」。
▲信州タケダの味噌蔵は、城下町として栄えた当時を偲ばせる北国街道、長野県上田市にあります。


信州タケダ「特選銘醸」500g
秋口まで取扱を休止させていただいております。
| 原材料 | 大豆(北海道産) 米 (茨城県産) 塩 (国内産) |
| 成分(100gあたり) | エネルギー194kcal 蛋白質10.0g 脂肪5.0g 炭水化物27.6g 食塩12.2g |
| 保存方法 | 開封前:冷暗所 開封後:要冷蔵 |

信州タケダの創始者武田兵助は、信玄公の第二子、海野次郎龍芳の子孫にあたります。
次郎龍芳は自刀しましたが、その子の重直が現在の長野県更埴市屋代に住み、代を重ねて先代武田兵助が、昭和5年4月に味噌の醸造をはじめました。これが今日の信州タケダの礎です。
信州タケダの味噌づくりは、業界で初めての新しい挑戦と開発に取り組んできた歴史の積み重ねにあります。
昭和45年に手掛けた「生詰め味噌」は、その後約20年にわたって全国的なブームを引き起こし、今では根強い人気をもった長寿商品となりました。
また、昭和59年に開発した「無添加味噌カップ詰め」は、現在の無添加味噌ブームのはしりとなりました。
さらに、平成2年には大豆・米の生産者と直接有機栽培契約を結び、これを原料として生産者名入りの商品を発売したのも業界で初めての取り組みでした。
こうして信州タケダの味噌づくりは、常に業界に先駆けた新しい分野に挑戦しながら、大手には決してまねのできないきめ細かな独自の歩みを続けています。
| 商 号 | 武田味噌醸造株式会社 |
| 設 立 | 昭和25年10月30日(創業 昭和5年) |
| 資本金 | 15,000,000 |
| 本社所在地 | 長野県上田市中央4-12-21 |
| 事業内容 | 味噌製造販売 |
